アジング釣行|千葉県 房総半島編 2021 vol.2

2021年のアジング釣行を紹介する記事の2回目になります。
前回の釣行では、レンジキープの感覚が掴めずにシロギスを1匹ゲットするという結果。
ただボトムをズル引きしていたのではないかという疑惑を晴らしに出撃してきました。

今回も千葉県 房総半島 が舞台になります。
出発する時間は前回と異なり、少し早い時間に出ることができました。

さらに前回と今回の違いは、「遠投力」を強化した点になります。
前回の釣行ではライズがジグ単では届かない位置で発生していました。
そこまで届く「遠投力」があれば、ゲットできるかもしれないという想いを抱きました。

単純に「遠投力」を強化するためには重いジグヘッドにするという手段があります。
ただ、この方法ではライズしている表層付近を攻めることが非常に難しくなります。
イロイロと調べた結果、またまた34 THIRTY FOURさんの「Sキャリー」にたどり着きました。

テキサスリグ

まず手始めに、「34 パフネーク」のカラーは「ともしび」からスタート。
少し濁りも入っていたので、大きいシルエットでアジへのアピールを重視しました。
何投かしてみると、かすかに指先に伝わる振動がありました。
でも全然ハッキリとしないので、暗闇の中で投げ続けていました。
ふとワームのシルエットを見ると明らかに小さくなってしまっていました。
そう、かすかな振動の主は「フグ」でした。
水面をザワつかせていたのは小さいフグだったようで、その猛攻でワームはズタボロに。

さすがにフグの猛攻にウンザリして、漁港ごと移動することにしました。
次の漁港では、なんとなくパスネークからキメラベイトにチェンジ。
理由としては、濁りが先ほどよりはなくなり、少し小さめの魚が見えたからです。

カラーはパフネークのときと同じ「ともしび」をセット。
常夜灯の明暗部の境目からキャストを開始しました。
ここで、一つ大きな教訓を得ることになりました。

再び数投すると、今後は完全にアタリと思われる振動が手に伝わってきました。
慎重にやり取りをしながら、岸際にまで寄せてきたとき見えてきたのはアジの姿でした。
抜きあげられるか心配でしたが、尺アジではないので大丈夫だろうと高をくくっていました。
すると、プチっとリーダーを結んでいたあたりからラインブレイク。
Sキャリーとジグヘッド・ワーム、何より大切なアジをロストしてしましました。

ここで、なぜ切れてしまったのかを振り返ってみました。
あくまで仮説ですが、先ほどまでの漁港でフグの猛攻を受けた際に、ラインとリーダーと結束部分にもある程度のダメージを受けていたのではないかという考えに至りました。
確か、釣りビジョンで見た「やっぱりシー研 海洋生物研究所」という番組でバチコンをしていた際に、フグが結束部分をかみ切ってしまうということがありました。

また別のYouTubeかテレビ番組でも、勝負の時はリーダーを結びなおして後悔をしないようにするということを言われていた方がいらっしゃったという記憶が呼び覚まされました。
次回は、必ずリーダーも釣りを始める前にきちんとチェックしようと心に決めました。

さて、そんなこんなで時合の雰囲気が満載だったので、すぐにシステムを組みなおしました。
今度は遠投の必要がないかと思われる&時合を逃さないために、ジグ単で戦いに臨みました。

34 ゼログラヘッドにキメラベイトをセットして、レンジキープをイメージします。
すると、すぐに答えが返ってきます。
20cm強クラスのアジが釣れはじめ、少しつれなくなるとワームをトレースするラインとレンジを変えてみると、また反応があるということの繰り返しになりました。

東の空が明るくなるまでの1時間半くらいの間で9匹のアジをゲットすることができました。

アジングロッド 34 THIRTY FOUR +E 410M 購入

短時間の釣行で、最大の釣果を出すためにはどうしたらよいかと日々考えています。
先日、雨の中で港に向かい、広くはない車中でタックルをセッティングしました。
雨が小降りになってきたと同時にフィールドに繰り出し、釣りを開始しました。
このような車中でのセッティングや、可能な限りコンパクトなタックルが良いなぁと思っていました。

すると、34 からビギナーやベテランのセカンドロッド向けの「+E 410M」を発見。
早速、釣具屋さんを何店舗か廻って現物を発見したので衝動買いしてしまいました。

とりあえず第一印象は、「短っ(みじかっ)」でした。
それは4フィート10インチ(1.47m)なので、当然ですね。
でも、これならセッティングも楽ですし、車内でもスペースにゆとりが出るかと。

ちなみに適合ルアーは「0.3~3.0g」と幅広く、極小ジグ単からリグまで対応できそう。
1本で様々なものに対応しているのは、私好みのタックルです。

次回の釣行で必ずデビューすることになるでしょう。
乞うご期待。

アジング釣行|千葉県 房総半島編 2021 vol.1

2021年のアジング釣行を紹介する記事の記念すべき第1回目になります。
何を隠そう、アジングでまだ1匹も釣ったことがない私です。。
今後、レベルアップしていく姿を見せれたらと思っています。

今回の釣行では、YouTubeやテレビなどで予習したことを実践できるかが焦点です。
学んだことは「カウントダウン」「レンジキープ」「アジのいそうなポイント」。

実践の場となるのはエギングや防波堤釣りでもおなじみ、千葉県 房総半島 になります。
出発時間は深夜、緊急事態宣言も解除されたとはいえ、人が増える前に退散する予定です。

一路、外房エリアに向かいます。
実は私が家を出発した段階では雨が降っており、明け方にかけて止む予定でした。
案の定、ポイントについてみると雨がまだ降っていました。

車内でなにもしないのもムダなので、タックルの準備をしました。
ただ、それほど広くない車内での作業はストレスが溜まります。
それでも何とかタックルの準備を終え、雨が止むまで待機が続きました。

ちなみに今回の仕掛けは、いわゆるジグ単で 34 のストリームヘッドを使用しました。

メーカー推奨(?)のセオリー通りに0.8gからスタート。
それほど重さを取りそろえてないので、風や潮流の具合を見てかえようかと。

しばらくすると、雨も止んできて風もそれほど吹いていないコンディションに。
私は車内から飛び出し、とある常夜灯のある防波堤に立ちました。

数投し、かすかなアタリらしき反応はあるが、針がかりはしません。
ワームの大きさやカラーを変え、ジグヘッドも0.8gから0.5gへ、さらにストリームヘッドからザ・豆に替えるなどの試行錯誤を繰り返しますが、針がかりするようなアタリはありません。

とにかくカウントダウンしてレンジを変化させ、可能な限りスローなアクションでレンジをキープすることを心がけて、キャストを繰り返します。
「惜しい!」と思うようなあたり、1度は針がかりして重みを感じた直後のバラしも経験し、超スローなアクションをしていると、根がかってしまいました。

それでもめげずにキャスト・カウントダウン・スローアクションを繰り返していると待望のアタリと魚らしき手ごたえが。

何とか釣りあげてみると、正体は「シロギス」でした。
シロギスが浮いているとは考えにくいので、相当ボトムを引きずっていたのかと。

結局、ポイントを移動するもシロギス1匹の釣果で終了。
またしても、初アジング成立は持ち越しになってしまいました。

次は何としてもアジを釣り上げるぞと近い、家路につきました。