アジング釣行|千葉県 房総半島編 2021 vol.3

2021年のアジング釣行を紹介する記事の3回目になります。
前回の釣行ではポイント選びに成功し、マアジを9匹ゲットするという結果。
いわゆる「ツ抜け」に1匹足りないという口惜しさと、アジングの楽しさを改めて認識した釣行となった前回をふまえて、さらなる釣果を目指して出撃してきました。

相変わらず千葉県 房総半島 が舞台になります。
ただ、金⇒土での出撃を予定していたのですが、諸事情により土曜⇒日曜になりました。
さらに日付変更前に出発予定でしたが、こちらも諸事情により変更後になりました。
潮の干満や風向きはバッチリチェックしたのですが、天気予報はスケジュールが変更したことをあまり意識せずに、晴だろうと思い込んでいました。
※この思い込みが後に、様々なことに影響してきました。

さて今回私が設定していたテーマは、「再現性」です。
前回と同じような状況にはならないものの、前回の学びからどの程度再現できたのか、もしくは新しい事象を確認できたのかを考えながら釣りを展開するということです。

事前に考えていた確認したい「再現性」の1つは、風と潮流によるポイント選びでした。
前回は向かい風&上げ潮という2つの条件が重なったところにアジもたまっていたため、連発でアジを釣り上げることができました。
おそらく、ベテランアジンガーとしては当たり前じゃないかという突っ込みを頂きそうですが、やはりテレビやネットで見聞きするのと体感するのとでは大違いですよね。
今回の環境条件で同じことになることを実感を持って確認したかったのです。。

ということで早速、現地に到着。
残念なことに入りたかったポイントには先行者がいました。
仕方がないので、とりあえずの場所で釣りを開始しました。

まずは、自分にとっても定番になってきている「34 パフネーク|ともしび」からスタート。
常夜灯の光があまり強くないため、大きいシルエットでのアピールを期待しました。
何投かしてみても、全くアタリはありません。
キャストの方向を変え、カウントダウンを変えても「うんともすんとも」。。。
ワームローテーションも考えましたが、先ほどの「再現性」を確認することにしました。

当日は、無風~やや北寄りの微風といった風向きに対して、下げ潮という条件。
ということは前回体験したものを応用すると、風がほとんどない状態なので、前回のポイントの対岸の堤防付近に魚が集まるのではないかという仮説にたどり着きました。

実際、対岸の堤防に徒歩で行ってみると、確かに水面を揺るがす生命反応がありました。
ただ、ワームやジグヘッドを変えましたが、ここでも全くアタリはありませんでした。
仮説としては、魚は集まる傾向はあるが小魚たちで、アジはまだ回ってきていないのではないかという考えに至りました。

そうこうしている間に、天気予報を調べてこなかった罰があたりました。
そう、急に雨が降ってきたのです。さらに北風も強まりました。
車からもかなり離れた位置におり、目の前には生命反応があるという状況から頑張ってキャストを続けますが、雨は強くなる一方でした。
ついに諦めて車に戻っていく途中、私の目に飛び込んできたのは、当初入りたかったポイントの先行者が、この雨のタイミングで帰っていく様子でした。

私は濡れ鼠になりながらも、ようやく車内にたどり着き、レイン装備を整えました。
そして、おもむろに車を発車させて入りたかったポイントに近づいていきました。
すると、やはり先行者は帰られたようで、すんなり入ることができました。

海の様子は前回とは異なり、なんらかの小魚の大群がひしめいていました。
時々、その小魚が逃げ惑う様子もあるのでフィッシュイーターの存在もうかがえます。
雨の中とはいえ、心が躍る光景でした。

早速、釣りを始めますが、小魚により大き目で目立つキメラベイトから再スタート。
カラーはパフネークのときと同じ「ともしび」をセット。
常夜灯の明暗部の境目へキャストし始めました。

期待とは裏腹に、全くアタリがありません。
再び数投すると、今後はアタリと思われる振動が手に伝わってきました。
しかし、魚はかかりません。
なんどもキャストしては、ショートバイト振動があるというのを繰り返します。

針がかりしないので、飲み込みやすい34 プランクトン|SS限定フラミンゴに変更。
ゼログラヘッドとロッドワークで、とにかくゆっくり動かしていきます。

すると待望のアタリが!
なんとか釣り上げると、22cmのマアジでした。

その後、キャストを繰り返しますが、私の腕が悪いため続きませんでした。
結局、雨はやみましたが風はそこそこ吹いているという状態。
やはり向かい風(北風)+上げ潮だと非常にコンディションが良い場所であると認識。
環境条件が逆のパターンや、水面を揺らしていた生命反応を釣るためにはということを次回以降の検証ポイントとすることを考えました。

マアジ1匹ですが、帰宅して娘と3枚おろしの練習ができるサイズだったのでよかった。

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