アジング釣行|千葉県 房総半島編 2021 vol.4

2021年のアジング釣行を紹介する記事の4回目になります。
前回の釣行では雨の中がんばったものの、マアジ1匹のみゲットという結果。
さらに同じ場所でしか釣れていないので、他の場所でもアジの顔が見たいと願うばかり。

とりあえず今回も相変わらずの千葉県 房総半島 が舞台になります。
天気予報は、雨は降らないようですが北風が少し吹くといった感じでした。

さて今回私が設定していたテーマは、「いつもと違う場所で釣る」です。
今回は、北風+上げ潮という9匹釣ったvol.2と同じような気象条件だったので、このパターンだといつも行っている場所だとこの辺に行けば釣れるのではという考えがありました。

ということで、とにもかくにも現地に到着。
まずは様子見するための場所に行ってみましたが、先行者の影が。。
仕方がないので、周辺をランガンしました。

まずは定番の「34 パフネーク|ともしび」からスタート。
遠くの常夜灯からの光がほんのり海面を照らすくらいで、月の光はありません。
何投もしましたが、全くアタリはありませんでした。。。。

そんなこんなで、場所移動。
アジは釣れたことはない、いつもの場所に入ってみました。

やはり、北風が吹く中でのキャストとなったため、やり難さはあります。
なるべく風下側、上げ潮が上がってくる方に移動してキャストを繰り返します。

私のスキル不足もありますが、水面にも生命感はなく、アタリもない状態が続きました。
すると、ランガンしていこうと考えていた場所の船が動き始めて、釣りができない状態に。

もちろん漁業関係者が優先なので、そこのポイントに入ることは断念しました。
様々な考えを巡らせた結果、アジ9匹を釣ったいつものポイントに行くことにしました。
なぜって、前回のテーマである「再現性」を確認できるかもしれないと思ったから。
というのは理由のこじつけで、本心は「1匹でも釣りたい!!」からですね。

再び車を走らせること1時間弱。ポイントに到着。
幸いなことに、先行者はいなかったのですんなり目的地に入ることができました。

海の様子は前回とは同様、なんらかの小魚の大群がひしめいていました。
さらに、その小魚が逃げ惑う様子も同じようにありました。
心が躍る光景が広がっていたので、早速キャストを開始しました。

・・・・・・・しかし、釣れない。全然反応がない。
ここでも私のスキル不足と思いますが、タックルをローテーションしても釣れない。
レンジを変えても反応がない、でも小魚らしき生物を捕食する奴はいるんです。

イライラを隠せないまま頑張り続けますが、ついに夜が明けてきてしまいました。
いわゆる「朝マヅメ」に時間帯に突入したため、ラストチャンスと思っていました。
再び数投すると、今後はアタリと思われる振動が手に伝わってきました。
スローリトリーブを心がけて、食いのタイミングを魚に与えるイメージで誘っていきます。

すると待望の手ごたえが!
なんとか釣り上げると、20cmほどのマアジでした。

脳締め、神経締め、血抜きを素早く行い、再びキャスト。
すると、また手ごたえがあり、釣れあがってきたのは「ムツ」でした。
すごい歯を持ったこの魚を、どのように締めるのかわからなかったので、とりあえず脳締め(たぶん)と血抜きだけを施して、活かしバッカンⅢに突っ込んでおきました。

ちなみに活かしバッカンで汲んだ海水は、すごく温かくてびっくりしました。
地上が10℃を下回るほどの寒さだったので、16℃はあるであろう海水は温水でしたね。

その後、キャストを繰り返しますが、同じような20cmほどのアジを1匹追加したのみでした。
この3匹目を釣り上げた後、完全にアタリは遠のいたので、群れが移動してしまったのでしょう。
ここらが潮時ということで、納竿としました。

ちなみにマアジ2匹とムツ1匹ですが、娘と3枚おろしの練習の末、美味しく頂きました。
やっぱりアジは美味しいなぁ。